ルームシェアのデメリット
ルームシェアにはメリットが多いのですが、なかにはルームシェアにデメリットを感じる人もいます。
ルームシェアのデメリットは、自分が一人で暮らしているような自由はきかないこと。
ルームシェアは他人との共同生活です。
家族との同居にもストレスを感じる方には、ルームシェアは向いていないかもしれません。
逆に多少のことは気にしないという人同士ならうまくいくかもしれません。
ルームシェアのデメリットは、結局、一緒に住む人との関係に集約されるともいえます。
とても気があうルームメイトなら、生活のうえで一人ぼっちの寂しさを感じずにすむということになるかもしれませんが、それがどうしても気の合わないルームメイトなら、一緒にいたくない、一人でいたいと思ってしまうかもしれません。
相性というのはとても難しいもので、同じ人に対してでも、とてもいい感じに感じる人とどこか気が合わないと思ってしまう人がいる、そんなことはやはりあるといえるでしょう。
きちんと決まりをつくって、それをお互いに守りあえることが大事ですし、時には守れない人がいても、それを許してあげることもまた大事かもしれません。
そんな風に人間関係に気を使わざるを得ないところがルームシェアという暮らし方にはどうしてもついて回ります。
しかし一般にプライベートを大事にするといわれる外国人にルームシェアをする人が多く、日本人には少ないのはなぜでしょうか。
それはおそらく日本人の暮らしは仲の良い人とはべったりになりがちで、気の合わない人とはあまり話しもしないというライフスタイルに関係するのではないでしょうか。
こうした傾向はアジア的な暮らし方全般に見られる特徴だそうですが、程よい距離感をお互いに持てる関係をキープすることがルームシェアのこつといえるのです。
それを実行するのにストレスを感じるなら、それがルームシェアのデメリットということになるでしょう。
他にもルームメイトが突然居なくなったらたちまち家賃負担が大きくなるといったルームシェアそのものが崩れてしまうことに起因する不安もデメリットといえるでしょう。